あれこれ日記

日常で起こったことやニュースを見て感じたこと、考えたことなどをあれこれと書いていきます。

意識高い系と意識の高い人

数年前くらいからでしょうか、「意識高い系」という言葉をメディアで時折見かけるようになりました。

「意識が高い」とどのように違うのか、いまひとつよく分からなかったのですが、なるほどと感じる内容がありました。


意識の高い学生とは『行動の目的意識が自分の欲求に根差していて、かつそれを自認している学生』、意識の高い学生(笑)はその逆なのかもしれません

東大生が振り返る、就活で「勝てない」意識の高い(笑)学生


その逆というのは、「行動の原動力が自分の欲求ではなく、誰かの真似事で、それを自分でもよくわかっていない」という感じだと思います。

本当に意識が高い人は、
★行動の理由が自分の内的欲求から来ている
★そのことを自分でもよくわかっている
と。

意識高い系はそうではなく、
・なんとなくカッコよさそうだからやってみる(別に、本当にそれを実現したいわけではない)
・それをやっている自分に酔っているだけ
てなことなんでしょう、きっと。


成人式について思うこと

ここのところ毎年、成人式の催しで暴れて迷惑をかける新成人が出てきます。

こういうのを見ると、「自治体主催の成人式なんてやめちゃえば?その分予算削減して住民税を安くしてよ」なんて思ってしまう自分。

もっときつい言葉で書くと「誰の金でやってると思ってんじゃ!コラ!!」という感じ。

調べてみると、成人式自体の予算は概してそこまで大きくないようですし、企業からの協賛金などもある様子。
しかし、当日に公務員の方が動いたりしているでしょうし、みんなのお金(税金)が使われているのは事実だと思います。


成人を祝いたければ、それは家族でやってもらうふうにもっていく手もあることでしょう。
(自治体でやるのはやめて)

しかし、その一方、「成人式により、ヘアメイクや着物レンタル等の経済効果もあるんだろうな・・・」ということも思います。

そういった商売をされている方々のことを考えて、グッと我慢して見守るのがいいでしょうかね。


ちなみに自分は成人式には出席しなかったパターンでした。

大学生活が楽しかったからか、そのときの自分にはあまり魅力的に映らなかったのです。
(学校が実家から離れている、また試験前で勉強をしたかったというのもあった気がします)

でも、今考えると地元の同窓生と久しぶりに会うことができたいい機会だったな・・・

しかし出席するにせよ、暴れるという発想はまったくなかったと思います。


まぁ、いまの20歳くらいの若者たちもいろいろモヤモヤしたものがあるのかも知れないですけれど。

でも、それを出す方法は成人式で暴れることじゃないぞ。

はっきり言えば、仕事で頑張って、結果を出すこと。

充実感を持って仕事にあたり、大人におぉ〜!と思われ、あと余力で「困った人を助けること(寄附やボランティア等)」だな。
(そうすると、高い確率でモテる人間になるのではないだろうか)

それには通常、社会に出てから最低数年以上はかかることでしょう。

長期目線で頑張って、結果をコツコツと出し続けていくことが必要になります。

学生だったら、その前段階でできそうなことを探してやっていったり、まとめて時間が取れるときにしかできなさそうなことにチャレンジするのがいいと思います。
(「簿記資格取得」「英語力を伸ばす」「海外旅行や留学」「インターン」とか)

頑張ろう、若人たちよ!

おばあさんではなくお姉さんと呼ぼう

吉田類さんの酒場放浪記を見ていたら、京橋の焼き鳥屋の女性ご主人が「(年配の女性を呼ぶときは)おばあさんではなくお姉さんと呼びなさい」のようなことをおっしゃっていました。

女性もそう呼ばれたら嬉しいことは想像に難くないですね。

つい親しみを込めておばあさん・おばあちゃんと呼んでしまいがちですが、本当の自分の祖母とか、友人のおばあちゃんとかでもない場合には、「お姉さん」と呼ぶのが粋かもしれないですな。

自分もこれからそういった機会があったら試してみたいです。