沢田研二さんが、2018年10月17日のさいたまスーパーアリーナでのコンサートを急遽当日にキャンセル(中止)した件。

 

原因は、集客数が足りなかったことのようですね。

 

主催者側(イベントプロモート会社)が頑張って集めないといけなかったのに、思ったより集まっていなかった、と。

 

さいたまスーパーアリーナは約1万〜3万7千人まで収容できる箱。

 

それが7,000人の予定になってしまっていたようです。

 

で、それを当日になって沢田研二さん側が知り、急遽中止にしたという経緯だと思われます。

 

当日会場まで来たファンのことを考えれば、なんとか無理をしてでもやるべきだったのかも知れません。

 

(スカスカ感を出さないように、短時間で客席変更するといったことは難しいものなんでしょうか、やはり)

 

 

一方、空席が目立つような雰囲気のでやると沢田さんのイメージにも関わるでしょうから、苦渋の決断で中止の決定をした考えもわからなくもありません。

 

このあいだのフジテレビ「ザ・ノンフィクション」で、39歳の女性シンガーソングライターが売れるために奮闘している様子をやっていました。

 

そこで、ギターで協力をした押尾コータローさんが、売れるのにプロモーションの力も大切だ、のようなことをおっしゃっていました。

 

実力とかも大事ではないとはいわないけれど、プロモーションの力で一気にのし上がっていくケースもある、的なことです。

 

それは、ほぼ0のような段階から駆け上がっていくことへの言及ですが、スターになってからだって、イメージをどう構築して維持していくかは努力してやっていかなければいけないことなのでしょう、きっと。

 

ヤフコメを見ると「ファンのことを考えて開催するべきだった」の論調が強い印象でしたが、本当のファンだったら、こういった事情も理解する人が多いのかもしれないですね、もしかしたら。

 

「これ、ジュリーのあのドタキャンになったときのチケットよ」なんていつまでも楽しむのが、長〜い付き合いのファンなのかも。

 

 

【追記】

なんて、ちょっと沢田さんに好意的な感じで書いてみたけれど。

 

そのあと知ったのですが、沢田研二 70YEARS LIVE「OLD GUYS ROCK」ということで、2018年7月〜2019年1月で60公演以上の予定でライブをやっているよう。

 

当初の予定で66公演?

 

「それは多いなぁ〜」というのが、自分の印象。

 

たくさん集めるなら、もっと集中させるというか、公演数を考えないといけないような気も。

 

どういう意志決定プロセスを経て、そういうふうになったのかよくわからないですが。