驚安の殿堂(ドンキホーテ)で買いもの。

 

主に、食料品や日用品が販売されているフロアにあるレジで、会計を待っていました。

 

店内にいても「涼しい。快適!」って感じでもなく、なんとなくけだるい雰囲気が漂う午後・・・

 

「レジの列、はやく進まないかな」と思いながら待っていました。

 

いま会計しているのは、年齢が50歳前後かなと思われる男性。

 

ラフな格好で、ルックスも、失礼ながらそんなモテるふうでもありません。

 

で、あのドンキホーテのレシートのようなクーポンを何枚も出されていました。

 

4枚くらいかな。

 

それだけやるというのは、しっかり者と言えばそう。

 

でも、中年メンズがやっている姿には、どことなく物悲しさも感じてしまう・・・なんて、いったん下を向いて、それらの処理を待つ自分。

 

ふと顔を上げると・・・なんか黒いカードを店員さんから受け取られていました。

 

ブラックカード・・・!?

 

ブランドとか、はっきりとはわからなかったのですが、たぶんクレカだったのではないかと。

 

シンプルデザインで、ICチップも見えなかった気がします。

 

まぁ、クレジットカードでない可能性もありますし、黒いからといって、必ずしもステータスカードではないのかもしれません。

 

それでも、なんだかその人への見方が変わりますね、あれは。

 

ドンキホーテのクーポンを何枚も使おうが、全然ダサくなくて、「お金にしっかりした人」という印象に。

 

そして、カゴを持って袋詰めの台のほうに向かう姿も、なんかカッコいい・・・と感じてしまったのでした。

 

ブラックカード