今読んでいる本に「専業主婦になれる女性はいまは6%」といったことが書かれていました。

なぜなら、年収1,000万円以上の男性が6%だからのよう。

子供を塾にいかせたりして育てていくには年1,000万円くらいの収入は必要。
それを一人でできる男性は6%ということだと思います。

田舎暮らしだったり、親と同居だったり、子供を高い塾に行かせたりしない・学校も公立で、といった場合には夫の年収が1,000万円である必要はないと思いますけどね。

著者が書きたかったのは、「昔とは時代が変わって、女性も働いて稼ぐのが当たり前になった」「いまは女性が専業主婦になるのは難しくなった」ということ。


自分が上の方の世代に理解してほしいと感じるのは、日本もそういうふうに時代が変わったということだな。

そこで、「男が一人で養うのが当たり前だ」のような価値観を持ちだされると、すれ違いが生じます。
(テレビ番組のコメントを聞いていて感じることがある)

いま年収1,000万円ある男性も、それを20年・30年続けられるのかといったら「正直それはわからない」という人も多いのではないだろうか。

いまの日本社会は豊かではあると思いますが、生き抜いていこうとするのはやはりそれなりに大変だと思います。